代表メッセージ
昭和の経営から、令和の経営へ
消費人口のピークは1995年だと言われております。
以前は大型の量販店、いわゆるGMSが売上を伸ばし成長をしてきましたが、人口の減少と顧客のニーズの変化により、有名な大型店舗の倒産も相つぎました。
たくさんの商品を用意し、たくさんの消費を促し、そして物を買ったら終わり(ゴール)というのが以前の商売の考え方でした。
しかし今は誰もが家電製品や車などを所有し、「物」があふれている時代になり、いわゆる「物売り」だけでは難しくなってきました。
ネクストグループでは、CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネージメント)=お客様との「絆」や「関係性」「つながり」をテーマに、昭和の経営であった「物売り」から、お客様との「絆や、つながり」を何よりも大切にする、「ミッション経営」へ、スタッフ一同取組んでおります。
店舗や商品は、まさにお客様との関係づくりの場!
これからもサービスや商品を通じて、
社会、地域、お客様に貢献できる企業を目指し、社員一同精進してまいります。